前回、助成金の体系化は難しいと申し上げました。
しかし、以下のルールは抑えてください。
まず、これを分かってください。
助成金の3大支給要因は、雇用、キャリアアップ、労働環境改善と申し上げましたが、そのうち、雇用に関しては単なる雇用ではもらえなくなります。
それは、労働市場が売り手市場になり助成金の誘導措置がなくても雇用はなされるからです。
では、どういう風に考えるかというと生産性向上に取り組んだところだけが雇用について助成がもらえる方向に動いています。
生産性向上とは労働時間短縮です。
この代表が働き方改革支援コースで労働時間短縮が前提となって、雇用について助成が付きます。
これは、言葉通りに経歴を作り上げていくということから持っていきたいのは正社員化なのですが、これを推し進めていく過程で国(厚生労働省)がサブテーマとして成し遂げたいことがあります。
それは「同一賃金・同一労働」です。
これが国として、モデルが出来上がっていかないと、名ばかり正社員になってしまいます。
まずは、正規非正規間の賃金表を合体させたいのです。
この先にも目指すものがあります。分かりますか
それは、外国人労働者を雇用した場合の同一労働同一賃金です。今後、大量に労働力の誘致が決定した今、ここも整備していかないと国際的に労働現場としての我が国の信用は落ちてしまいます。
これも、中小企業の方がやりやすい課題です。
***特集コラムは以下の書籍がテキストとなります***
| 助成金獲得へのロードマップ |
| 〜最新助成金ラインナップ掲載〜 |
出版社 三恵社
内容 2019年最新情報
序章 助成金近未来予測/第1章 中小企業施策論
第2章 助成金とは/第3章 助成金のリスクとリターン
第4章 助成金申請の注意点/第5章 助成金の基本スキーム
第6章 助成金制度改訂への対応/第7章 厚生労働省のメジャーな助成金解説
20種類の主要助成金を開設
会社タイプごとの戦略を伝授
ポイントで、申請書書き方ガイドあり 問合せはここ
第8章 助成金獲得AFTER/助成金の会計処理/会計検査院の調査
是非、この本で助成金のリスク個所を研究してください。
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