助成金を梃としたモラールアップ戦略
レポ―ト PDF 8枚
常々言っているように補助金・助成金は戦略と絡めて取らなければすぐ溶けるだけです。
ここに一見、こんな業種、今時だめだろうと思われるような事業所があります。
この事業者が今、急成長を遂げようとしています。
そこに助成金をいかに絡めているか?是非お読みください! プレゼント
2019年春 補助金関連 ものづくり・持続化・IT補助金改定
助成金関連 インターバル助成金など時短・生産性向上助成金が
強化、働き方改革関連助成金新設
4月 入管法改正
秋 消費税増税
2020年
飲食業・食品製造業の食品温度管理の許認可制度スタート(HACCAP
基準)コンサルタントを目指したと言う
異例のキャリアの方です。
前の元号交代の時代を覚えているでしょうか?
それは、失われた10年につながる長い長い不況と言うトンネルのはじまりでした。
バブル崩壊の後始末、IT不況と言う意味もなく積み上がった幻影の崩壊でした。
今回、状況は全く似ています。安倍政権に交代して何か実った施策はあったでしょうか?
やったことと言えば日銀がお金を刷りまくったために、一枚一枚のお札の価値が薄くなり、株式相場が膨張して、それがかろうじて持ったということです。
唯一の救いは前回のこの暗転を見た現天皇陛下が少しでもソフトランデイングしようと、生前退位を断行されたことです。
次に世界は?というとこれも、トランプに交代してからアメリカの景気は政府のお手盛り相場で強引に好景気を持たせてきたのです。
本来明るい材料なんてないのです。要するに化けの皮がもう剥がれる時期です。景気の長期的な波を見ても前回のリーマンショック後の不況からとうの昔に下り坂に入っていてもおかしくなかったのです。
ご存じのように、人がとれなくなります。中小企業もそれに思いが至り一斉に取りに行くので余計に取れなくなります。
ほとんどの中小企業が30歳以下のいない次のステージのない状況になっています。
今は有効求人倍率は1.5です。これは、2人の求職者に3社が募集している状況になります。
この数値で安心してはいけません。これは、求職、求人のスタート値です。
求職者がより条件の良い会社に就職したいと思うのは当たり前で、結果としてこの2人の求職者は地方から市街地に、会社としてはより規模の大きい企業に勤めたがります。
結果残った地方の中小企業は100倍くらいの取り合いになっていると思います。
そうなると、政府も動き出した外国人活用しかなくなりますが、ここでは、長くなりますのでその論は省略します。
企業内部環境の厳しさだけは実感してください。
「大胆に変革しなければ損」
多くの中小企業は廃業に向かうでしょう?その方が賢いのです。
では、悪い状況なのかというと私はそうは思いません。それは、ケツに火がついた状況で思い切った手を打てるタイミングだからです。
思い切った手を打った中小企業は生き残れます。中小企業は、固定コストの関係より大企業より戦略的に動けるのです。
例で説明します。前回元号が変わり、一気に時代の空気は暗くなり、失業率が上がりました。
そのような中、大学を卒業しても就職できる見込みもないと言うことで大学ベンチャーと言うのが流行りました。(今は、このベンチャーの空気はあまりありません。就職できるからです)
そのような起業者の中から現在も生き残り、マーケットの一角を担う企業にそして社長に育った人たちもいるのです。
私はこのように結論付けています。これからの時代、大部分の中小企業は、売上右肩下がりでだめになるでしょう?
でも、私は政治家ではありません。全ての企業を救うと言うことはいう人用がありません。
私のコラムを読んで、戦略の変革を行った貴方、そして、御社だけが生き残ればよいのです。貴方だけが生き残ってください。
私も自分の事業構成を大変革します。そうしないと生き残れません。
ともに2019年も企業戦略を考えましょう!