急報です!
本年中に、
・労働基準監督署
・社会保険事務所調査
・雇用保険調査
・労働保険徴収調査
の対策マニュアルを発刊することとしました。
これも動機は補助金・助成金のケースと同じく巷の価格が高いからです。
まず、ものづくり補助金の時から、通して、このサイトで警鐘を鳴らしていることは、
・制度の要点が分かっていない
・欲望が先に立っている
という状況で専門家に相談すると足元を見られること言うことです。
また、顧問の先生にこの検査時に多額の金を払うと言うのもおかしな話です。
月々、しっかりとした事務処理をしていたら何も慌てることはないはずなのです。(ただし、当日稼働して貰う経費は必要です)
検査とはポイントさえ分かれば、事業主が対応して良いものです。
いや、それが可能になるように分かりやすく説明する義務が公務員にはあります。そのための公務員です。
ここで、***知識のおぼつかない私に担当官が説明するのは大変なのではないか?という心配は一切不要です。
それは、公務員の義務だからです。
もっと極論を言いましょう。全ての行政窓口は専門家が介在しないでもいいような分かりやすい窓口体制を作る義務があります。
検査の揉めている風景で多いのは、雇用保険、社会保険に入っていない従業員が実質的な労働時間に置いて、超過しているケース、冷静に考えてみましょう。
これが許されるなら実質、週に40時間行きそうな労働者でも初期の雇用契約だけ、短い時間でごまかしておけば納税を免れることになりますね、分かりますね。
ただし、ここで一言、言っておきます。
ならぬものはならぬのです。
それは、違法なことです。
これを素人戦略で検査で粘っておられる方が散見されますが、それはだめです。
年末賞与が額が小さく、呼び名が「寸志」でもそれは源泉徴収気味があります。粘るツボを間違えてはいけません。
次に担当官の心情として、専門家の方が良い
これも、違う場合の方が多いのが実際です。
判官贔屓という言葉をご存じでしょう。
専門家がつかずに真摯に対応した方が、先方の態度もマイルドで指摘事項もミニマムで済む場合の方が多いのです。
そのためにも心証を良くする努力は必要です。
裁判であっても民事であれば、本人訴訟が出来るのです。
マニュアル代金+メールアドバイス料金で市場価格の80%OFFくらいに持って行きます。
参考 検査とは?
「労働基準監督官調査」
調べられる事項
・賃金
・所定内労働時間を越えていないか
・時間外・休日労働は協定を結んでいるか
・割増賃金を払っているか
・年少者に深夜業務させていないか(警察権もあります。)
・就業規則は作成し、労基に提出されているか
その他、健康診断、労働衛生安全管理ができているか。
等があります。
違反していた場合、「是正勧告」がなされます。
(注)ほとんどは、過酷な労働条件に耐えられなくなった労働者及びその家族からの駆け込みによって行なわれます。
基本的には労働基準監督官は労働者側保護の考えですので、これが入ると、厳しく是正されます。
「社会保険調査」
調べられる項目
・源泉徴収納付書
・労働者名簿(雇用契約書)
・出勤簿
・賃金台帳
・社会保険届出書控え
により、被保険者の得喪の確認
社会保険料天引きの確認
社会保険料の納付の確認
特にパートの資格については最近厳密に調査されますので注意しましょう。
社会保険に加入すべき人・・・正社員と比較して1週3/4以上の労働日数かつ、1日3/4以上の労働時間で労働している労働者
「労働保険調査」
調べられる項目
・源泉徴収納付書
・労働者名簿(雇用契約書)
・出勤簿
・賃金台帳
・就業規則
により、被保険者の得喪の確認
・雇用保険天引きの確認
・労働保険納付の確認
特にパートの資格については最近厳密に調査されますので注意しましょう。
雇用保険に加入すべき人・・・1週20時間以上の労働者(残業時間も含めて)