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評価制度&研修制度の提案 その1


前回、キャリア関連の助成金(キャリアアップとキャリア形成)の視点を解説しました。

助成金の細かい内容ではなく、その課題となりそうなところを解説しました。

それが当SITEの役割と思っています。今回もキャリア形成のその支出目的となる研修自体についての考え方を説明します。

これが、評価制度や、経営力向上計画策定などの経営戦略にもつながります。

評価制度を作ることでもキャリア形成の助成金が出ることは前回解説しました。

今回はまず、課題意識を持って欲しいという話です。

私はコンサルタントとして、独立して16年目になりますが
・人事評価制度 ・社内システム投資においてうまく稼動している企業をいままでほとんど見たことがありません。
話は逸れますが、ものづくり補助金においてシステム投資がなかなか通らないのも審査員がそういう事情を知っているということがあると思います。

その評価制度の稼動しない理由は
”床狙度が細かすぎて、社員に行き渡らない、または、理解し得ない、覚えられないなど
経営環境は変化するのに、固定的なものを作っていて時代にそぐわなくなっている
これも補助金と同じで経営者に戦略、あるいは、自信がないためにコンサルタントに丸投げして、その会社の実態に合わないものを押し付けられている、あるいは、コンサルタントに作られたスキームをそもそも経営者が理解していない。

の理由の場合、その評価制度を経営側が理解していないために社員に周知徹底されていないという、塩漬け状態になっているというのもまったく一般的な出来事です。

,旅猝椶詳細に渡りすぎている場合には評価項目が100を超えるというのも驚くべきケースではなく、良くあります。

図にするとこんな感じになります。

 

 

ここで、まず、以下の気付きを持ってください。

こういうことは経営者自らが気付かないと社員は言ってくれないということです。

,両態であろうが、↓であろうが、社員の態度は経営が決めたことには「面従腹背」です。

それなりに、正当な理由がついていたら文句の言えるものではありません。

△了代から外れているということに対する対策にもなりますが、どのように整理したら良いのでしょうか?

それは、経営陣がリスクも背負う覚悟で、経営戦略を決めることで、これは言い換えると選択と集中であり、これは、その他を捨てることです。

例えば、最近、話題に良く出る任天堂ですが、置かれている経営環境から見て、経営陣が言うべきことは「ヒット商品(ゲームソフト)を作れ」だけでよかった訳です。

この戦略を作るのにツールとして、活用すべきが経営革新計画であり、経営力向上計画であるのです。本来、ものづくり補助金を貰わんがために作るべきものではないのです。

そうしないと、補助金を貰ったとて、経営活動が機能的に回りません。だからこそ、経営戦略にかかるところが経営者自分の頭で作らないとだめなのです。

では、経営戦略を決めたとして、評価項目(これがすなわち、目標であり、行動を測る成果管理基準になる)はいくつに絞ればよいのでしょうか?

私の感覚では5つです!

では、話を戻して、現在の企業研修はどうなっているのでしょうか?

これも全くうまく機能していません。お膝元の戦略がないのですから、当たり前のこととも言えます。

これも類型化すると、

・評価項目,納┐靴燭茲Δ幣楮戮垢る研修をしている。
・評価項目に研修を合わせない場合は、マナー研修など広すぎて一般教養すぎる研修をしている。
・評価項目で示した戦略など丸投げの会社はこれも同じ方式でコンサル会社の「これをすれば、必ず儲かる式」の研修をやっている。

という形です。

 

繰り返して言うように、中小企業には、そのように時間を浪費している余裕はありません。

経営者が聞きに行くセミナーにも同じことが言えます。昔ならそういう場で中小企業の社長同士で情報交換したのですが、最近では、時間を無駄にしたくない社長から抜けて言っているでしょう?

それならば、その時間、自分の関心のあるテーマを決め、ネット検索で情報収集した方がよほど有意義です。

それが分からない社長は、取りあえず当社のSITEを5分でも読んでください。

話がそれました。


では、今望まれる研修とはどのようなスタイルなのでしょうか?

それは、ビジネスの推進のやり方をダイレクトに教える研修です。
これをやろうと思ったら、企業戦略、評価方法から全て見直さないといけません。

詳細すぎる評価項目の会社はいったんそれを捨てると言うことです。

ここで、思いきれない方が多くいます。

機能していないにも関わらず、思い出の品が捨てられない心理ですね!

研修スタイルに入る前に、前号で話した評価項目5つの話を説明します。

まず、これをするには戦略を決めねばなりません。

その際に留意すべきは

・既存事業とのシナジー効果
・強みの発揮

です。

イメージは以下の通りです。

長くなりましたので、このお話は次回に続きます。

 

 

 

 

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日時 : 8月1日(月)発売 予約可能

規格:PDFフアイル20ページ

定価:2,000円

限定:40部

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内容:経営戦略の練り方

戦略策定の方法→経営力向上計画への織り込み方

人事評価スキーム・研修スキームの作り方

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・人事評価制度・研修制度の改編の仕方

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