経営力向上計画にて新指標が出てきました。
それは労働生産性です。
今までは付加価値額でした。
これは、営業利益+人件費+減価償却費です。
しかし、この指標の不整合なところが次第に明らかになってきました。
それは、投資すれば、自動的に上がると言うことです。特に小企業事業者はスタート値が低いので、増加率というぶれ方も大きな数値になります。
そこで、今回の労働生産性では、労働投下量(人員数でも人員数×
1人当たり労働時間どちらでも良い)で割ります。
これで、人的投資部分は効率性を求められることになり、
・人が増えたのに生産性が低下したり
・長時間労働のスタイルになっていたり
すると、比率は低くなってしまいます。
しかし、心配することはありません。しっかりとした計画を立てれば、この指標も向上します。
次にこれも初登場で国の業種別指針を読んで、そのガイドラインの施策に合わせる必要で出てきました。
例えば
「イ 従業員に関する事項 (1)多能工化及び他台持ちの推進」というように課題項目として拾い、自社の戦略を描くのです。
これは、ここから考えてはいけません。
自社の戦略を考えておいて、どの課題項目に当たるかと言う方法をとります。
そうしないと全く個別企業の色の無い戦略計画になってしまいます。
これは、中小企業用施策として初めてのように見えますが、実はそうではありません。
経済産業省で最も大型の補助金であるサポイン補助金が以前よりそうだったのです。
バイオなら、経済産業省が決めた課題項目に合わせるのです。
しかし、実際の申請おいては上記の手順で、研究者が独自で考えた新規性のある研究課題をこのガイドに当てているのです。
心配しないでください。網羅的にガイドラインは作ってありますのでどれかには当てはまります。
国の思いとしてはこういうことも勉強してくれと言うことです。
この経営力向上計画を学習して貰うのに、最初は
今般、ものづくり補助金の追加公募が8月24日までで
・100社採択限定
・制度運用開始した経営力向上計画と連携
で公募がかかりました。
このタイトなスケジュールに挑戦する会社はどれほどあるかと考えると、やる気のあるものには絶好の機会ですという流れでアドバイスを考えていました。
しかし、経済産業局に問い合わせたところ経営力向上計画申請はかなり出てきているようです。
そこで、こう言い換えます。そこまで差別化意識を持たないといけないダメな時代だ。
そして、結果的にこの経営力向上計画を考えるのは企業にとって良いことです!
ものづくり補助金、創業補助金から一貫してアドバイスしてきた当社だからこそのノウハウです!
規格 PDF10頁
限定 50部限り
定価 3,000円
発売日時 7月15日発売 問合せはここ
既に経営力向上計画の真の意味は無料DLで出しております。ここ
追加募集のものづくり補助金は全国で100件ですのでこれを出していないと採択は不可能と思われます。
経営力向上計画よりハードルが高いと言われる経営革新計画の認証実績です。
ものづくり補助金実績