ものづくり補助金の採択結果が出ました。
厳しい結果になりましたが、当社のほぼ予想通りでした。
今回は3,000万コースが設けられ、その採択企業が予算消化を早めたからです。
具体的数値で言うと。確実に1万台をキープしていた採択数が、7,729件に
採択率も過去最低の32%となりました。
業績の良い企業でも、2回目、3回目、しかも、高額設備の方のコースを選択した場合は不採択もありました。
(しかし、県を代表すような企業は通っていると思います。審査員からすると落とす理由がないからです。)
高額設備コースの申請書は似ていたと思います。特に最新モデルの方!
全く同じ書き方の申請書でA社は通った。B社は不採択という事例は各県であったと思います。
これは、決算力の差です。(これも同様に連続採択を狙う企業はハードルが上がっていました。)
この事態を予測してマニュアルではIoTコース、最新モデルらしさを示すキーワードをはめ込んだものにしました。
かなり採択社は出せました。
当社のアシスト先では・純粋織物業・建具屋さんの採択先を出せました。
ものづくり補助金も数年間続き、かなりの製造業が、採択され卒業していきました。
ただし、商業・サービス業で通った先はしっかりと革新的サービスの意味を捉えていた先です。
やはり、ソフトへの投資のハードルは下がりませんでした。サービス業でこれで出した先は、苦労しています。
規模的には、実質、個人でやっているような事業所は苦戦しました。
この補助金では「開発の組織体制がありますか?」という審査項目があるくらいですから企業化された組織は必要です。
以上、最後に3万台に乗っていた申請数が24,011件に落ちました。
これを持って来年あるかどうかは、微妙になりました。
今年のIoTコース、最新モデルコースなどの意味を復習したい方は補助金獲得の新理論 改訂版で詳細解説しています。 問い合わせは ここ
改訂後のバージョンで、5月20日に発刊します。
定価:2,000円 5月20日発刊
旧バージョンの補助金獲得の新理論ご購入の方は50%OFFの1,000円にいたします。
今回、内容の加筆分は
・最近の審査傾向のトレンド
・理論部分の加筆(充実)
・補助金鉄則の追加(下に抜粋で紹介しています。)
・各種補助金については、新書式に
などです。
この補助金獲得の真実については、このコラムやこのマニュアルでしか、読めませんと、自信を持って申し上げます。
理由を具体的に説明します。
コンサルタントとは、ユーザーである、お客さんから仕事を貰うよりは、補助金の所管にもなっている行政側から仕事を貰う方が、多いのです。そっちの方がうれしいのです。建設業界に似ています。
常に営業に回っているのはお客さんではなく、そちらです。
仕事を貰っているゼネコンの裏側をOPENに言えるでしょうか?
当社はそちらの方からは仕事を、貰っていません。(0%ではありませんが)よって制度側がおかしい場合は今まで通り、はっきり指摘します。
当社が仕事をいただいているのは、一般企業であり、このサイトの支持率が命綱です。
よって、ここでしか読めない真実を読んでください。
ものづくり補助金実績