今回、商業・サービス業の革新的サービスで、IoTコースと言うのも可能になります。
従来、門戸は開放されてたものの、商業・サービス業にとって、特にソフト絡み経費の計画を持つ会社にとって、ものづくり補助金は高い壁でした。
(と、言ってもしっかりと革新的サービスの意味を捉えていた事業所は通っていました。)
IoTの本来の流れであるユーザーへの縦の流れは商業・サービス業の方が本命筋です。
いや流通の方が絵になるといっても良いでしょう!
しかし、ここで課題があります。このコースは
・革新的サービスの経常利益基準と付加価値基準
・3,000万コースの投資利益率基準
の両方をクリアーした計画を作らねばならないのです。
しかし、しかし、これは、私の感覚から言えば出来ます。
是非、トライしてください。
メルマガでも先に連絡しましたが説明会場によっては、本年で、ものづくりは最終と発表されているところもあるようです。
ものづくり・商業・サービス業新展開支援補助金 最新モデルコースの書き方マニュアルとその簡易版無料ツールを限定数を設けています。
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ものづくり・商業・サービス業新展開支援補助金 IoTコース 申請書書き方マニュアル
今回、ものづくり補助金の無料マニュアル見られた方は驚かれたと思うのですが、当社ノウハウ(有料マニュアル)の3分の2程を公開しています。
これは、各種補助金申請のイメージが難しいものとなりすぎたために、ツボさえ分かればそんな難しいものじゃないということを理解してほしかったからです。
それでも、申請書書けない場合は、テクニックの問題ではなくて自社のプラン自体がまだ煮詰まっていないというの方が多いと思います。
そこで、来週、持続化補助金についても来週、そのノウハウを出した無料版を発行します。
今回のテーマは「持続化補助金落ちるパターン」です。
続報をお待ちください!
当社では、このようなマニュアル類をものづくり補助金制定当時から、書き方の参考になるようにと発行してきましたが最近、これを真似た模倣品が大量に出回っております。つきましてはバナーの以下のようなロゴを設定してマニュアルにつけておりますのでよろしくお願いします。
問い合わせはここ